
能美防災㈱さんがX上で2024年9月1日(防災の日)から展開する住宅用火災警報器10年交換啓発コンテンツ、前回に続き服部がお送りするアニメーション第2弾が今年1月に公開されました。
「10年の間に火災警報器の中で起こっていること」が今回のテーマです。
言うまでもなく動画内では嘘しか描いてませんが、
実際の火災警報器の中では電池切れだけでなくホコリやゴミなどの蓄積や電子部品の劣化など動作不全の原因になることが色々起こっているそうです。
ですのでいまお読みの皆さんはこの機会に是非ご自宅の警報機を点検してみて下さい。
やべえ火災警報器交換しなきゃ、となりましたらぜひ能美防災さんの製品もひとつご参考下さい。